極東ペンギン


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by kimy_kimy
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二月の疫病神

最近、不吉なものが憑いてる気がしてならない

・コートのボタンが二つ取れた
・地獄坂中腹でクツのヒールが折れる
・父にブドウ味のハイチュウ頼んだら、酎ハイ(巨峰)買ってきた
・むしろ嬉しい
・ケータイの電源ボタンが壊れる
・でも一回電源落ちたら直った
・美容室で五時までって言ったのに六時半までかかる
・おかげで飲み会遅れる
・でも千円おまけしてくれた
・カラオケと風邪によりカマ声に
・※バイト声がないと始まらない
・弟がケータイをなくす
・父が鍵をなくす
・風邪で寝込む
・英語の勉強しようと、洋画を借りにビデオレンタルに行く
・借りてきたのは「ジョゼと虎と魚たち」と「ホテルビーナス」(どちらも邦画)なぜ。
・母が石焼芋にハマり三食そればっかしか作ってくれない

ね!二月後半は怖かった
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by kimy_kimy | 2006-02-23 12:14

小説バトン(二週目!)

前回→Mr.天丼


LONG STORY-11


俺には友達がいない。

理由は解らないが、俺は得体が知れないらしい。
俺のそばにいた人たちは皆そう言って離れていく。
親も友達も先生も恋人も。

それが嫌で自分を変えようとしていた頃もあった。
普通に目立たず平凡に。
だがそれもすぐに止めた。

俺は一人でいることが比較的好きだったし
よくよく考えてみれば、人と深く関わらないでいてそんなに困ることがあるだろうか。
いや、ない。少なくとも俺にとっては。
食べることに困るわけでも、住む場所がなくなるわけでもない。
これが中世ヨーロッパだったりしたら魔女裁判にでもかけられていたところだが(男だが)
ここはあいにく現代日本だ。
人が一人隠れるようにして住むには最適な場所だといえよう。
特に都市は。人々は無関心だから。

だから皆切り捨てた。
高校卒業と同時に、家族も友達も故郷も全部捨てて
札幌で一人暮らしをしている。
その、何でもすぐ切り捨てることのできる薄情さがまた気持ち悪いらしいが。

今は表面上、普通の大学生だ。
ちょっと違うのは
割のいいバイト---運び屋をやっていることだ。
ここに来てすぐ声をかけられた。
目が濁っていて、血走っている
明日のことなんかどうでもいいって顔をしている連中に。
同じく明日のことなんかどうでもいい俺は、すぐに承諾した。
親と切れていた俺には、金が必要だった。
奴らも俺も世界大半から外れた異端だった。
仲間意識を持ってるわけではないが。

きっと
人は誰でも周波数のようなものを持っていて
似たような波長の人が近寄ってくるようになっているのだ。

目の前の女は俺とは違う。
わかる。
試しに気まぐれで電車の中でヘンな質問してみたから。
あの女は世界大半側の人間だ。

俺は世界に極力干渉しない
だから世界も俺に干渉しない
お互い見てみぬふりをする
それが世界と俺とのルールだったはずだ。
なのにこの女はなんなんだ?

彼女は金庫の中身を見た。
金庫の中には当然「運び中」のものが入っていたわけだが
あの女は全く気にしていない様子だ。
俺のバックイメージと相まって見なかったことにしてるのだろうか。
そうだ、見えなかったのだ。
人間の脳は実に都合よくできている。
自分の見たいものしか見ない。特に女は。

何故俺の周りをチョロチョロするのだろう。
あれか。
人がわざわざ金を払って、動物園で虎を見る感覚、怖いもの見たさか。
虎は檻に入ってるから大丈夫だけど
俺は出てるから危ないよ~

引導を渡してやろうと
持っていた本---マキャベリの「君主論」を閉じた


To be continued...

あとがき
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by kimy_kimy | 2006-02-22 22:43

テストもうすぐ終わり~

間違ってワライダケを食べた友達が、笑いすぎて苦しんでいるのを看病する夢をみました
心配すればいいのか一緒に笑えばいいのかわからず(心配しろよ)かなり苦しみました。
だって爆笑しているのよ?こっちも笑っちゃうよ!
神妙な顔しようとしても顔の筋肉がね…笑いの形にゆがむのね…
とりあえず一緒に看病していたもう一人の友達が
鳩尾に一発入れて事態は収拾されましたとさ
登場人物の友達が誰かは秘密です。
多分今度会ったときに笑っちゃうかもだけど笑

テストも残すところ一教科!レポートひとつ!それが問題!
あんまり外にも出てないから書くことないなぁ
バレンタインはいつもお世話になっている
家族や友達やバイトの方々に献上しました
といってもアンバンマンペロチョコだけど笑。
あ、バイトは別だよ。店長にアンパンマン渡したらちゃぶ台返しだよ。
バイキンマンにチョコ渡したら第一声が
「うわホントに持ってきたんだ」だからね。バイキンめ!
うそうそいつもお世話になってますv

問題は家族にあげるほうなのです!
普段から家族には最高に意地っ張りなので
笑顔でチョコを渡すなんてあたしの辞書にはないのです!
仕方がないので「ほらよ!!」って弟に渡しましたよ…
なのに弟は「ありがとう、このチョコかわいいね」って…いいこ!
確実に精神年齢は弟の方が上です
父にいたっては帰ってくるなり顔の横の壁を殴りつけ
ビビらせてから渡しました。かなり目を見開いていてウケタ笑

あとはなんかあったかなー
CDTVスペシャル観てからコムロファミリーブーム
さっそくCD借りてきたんだけどコムロってこんな顔だっけ…?
うええええ!?記憶と全然ちがくて愕然とした。
そういうことってよくあるよね?え、ない?

「博士の愛した数式」読みました
映画見たくなった、DVDでもいいや
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by kimy_kimy | 2006-02-16 09:02

小説バトン


みつ少年による第三章
斉藤少年による第四章
イノッピオによる第五章


Long story-6

…は?
これ、私のカバンじゃないじゃん

私は盛大なため息とともにその場にしゃがみこみたくなった。
どうやらカバンを誰かのと間違えて持ってきたらしい。
色と形が微妙に似ているが、中身が完全に違ったのだ。

お財布とケータイしか入ってないはずのカバンの中には、鍵のついた金庫のようなものと一冊のノートが入っていた。
コートを試着した時にカバンを下に置いたから、たぶんその時入れ違いになったのだろう。

…ついてない。
このままにしておくわけには……いかないだろうな、やっぱり。

とりあえず試着した店に行こうと踵を返した。
私のカバンは無事かな。
もしかしたら相手が、スリ目的でわざと入れ替えたって可能性もあるし。
財布いれっぱとかヤバイよね。
中身はそんなに入ってないけど、カードとかあるからさぁ。あーあ。
歩きながら今自分が持っている、見知らぬ誰かのカバンの中身について考える

金庫と、ノート。

ヘンな組み合わせ。
だいたい金庫ってなに、普通そんなもの持ち歩く?
だんだん胡散臭くなってもう一度カバンを開けてみる。

ノート。黒いノート。
金庫の中身は何だろう。
普通はお金が入っているよな。だって金庫だし。
金庫かぁ。金庫だよ?さぁどうぞ開けてくださいといわんばかりじゃないか。
どうせ鍵がかかっているんだし、と好奇心に負けて鍵を探ってみる。
予想に反してあっさり開いてしまった。
金庫の蓋が外れて中身が少しこぼれ落ちた、その時



「あの、すみません」
後ろから呼び止められて振り返る

「そのカバン、俺のなんだ」
少し高めの声、頭の中で何度も思い描いた姿



―――――あの人だ。

電車の中で出会って以来幾度となく私の心に現れる、あの人。
心臓が口から出そうになるのを無理やり飲み込んだ。
声が、出ない。

とりあえず私は凝視してしまっているその人から目線をはずそうとした。
無理だったけど。

「あの?」
彼は私をわかっていないようだ。
当然だが少し悲しくなる。

混乱する頭を叱咤してなんとか答えようとする。
「あ、すみませ、」

「中、見ちゃった?」

彼の高めの声が穏やかに言葉をさえぎった。
”にっこり”
効果音が聞こえてきそうな完璧な笑顔。

でもなんだろう。

背中に薄ら寒いものを感じた。

何かが引っかかる。

そうだ、

さっきちらりと脳裏に焼きついた金庫の中身はなんだった?





カバンを抱える腕が震えた

心臓は、さっきとは別の理由で高鳴っている







To be continued...

                                             

あとがき
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by kimy_kimy | 2006-02-11 11:14

どくしょかんそうぶんメモ

最近読んだ本

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」山田真哉
父から読めと
商学部にいるにもかかわらず会計学のことなんて
これっぽちも知らない私。この本はいい具合に
好奇心をついてきて全く苦にならず読めました
ていうか…面白い


「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」遥洋子
母から読めと
敵に塩を贈ってどうする気でしょうか
ていうか母よ、貴方ケンカに理論使わないでしょう。
ケンカは理論より勢い派です
親とのケンカなんてするだけ無駄だよね
「じゃあ出て行け」って言われたら終わりだもん…笑
正論だと思うし…
どんなに理不尽なことでも子供は耐えるしかないのです
シャンプーに酢を入れられても耐えます


「分身」「秘密」 東野圭吾
うん、あんまり・・・
ラストが読めちゃった。
この人の本ってたくさん映像化されてますよね
いまドラマでやっている「白夜行」もそうだし
あまりの暗さに見るのは断念しましたけど
一番おススメなのは「g@me」です!
藤木直人と仲間由紀恵出演
私はラストで「マジでか!」って思わず言っちゃうようなのが好きなんです
「アザーズ」や「SAW」や「すべてがFになる」のように
↑こういうのが好きな人には良いと思いますよ
しかもテンポいいしリズムがある


今一番読みたいのはリリー・フランキーの「東京タワー」
パラパラっと立ち読みしたけどあれは絶対ストライク!
早く文庫にならないかな
テスト前に何やってるんだろうという疑問はぬぐいきれない…笑
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by kimy_kimy | 2006-02-03 03:08
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